カテゴリ: (8)介護等体験

介護等体験の第二弾、社会福祉施設での介護等体験を行なってきました。
社会福祉施設の体験は、5日間行われhappyが体験先に指定されたのは、「特別養護老人ホーム」でした。
実習の主な内容は、利用者等とのコミュニケーションをとることです。これは、最初に与えられた課題であり、最後に残った課題でもありました・・・難しい。。。

事前の準備は、学校からの体験施設決定通知書と体験先からの受入計画書を見て準備を行いました。体験施設決定通知書には、、持ち物として①決定通知書、②体験証明書用紙、③介護体験の手引き、④学生証、⑤筆記用具が書かれています。受入計画書には、①上靴(スリッパ不可)、②ジャージ、③Tシャツ、④短パン、⑤名札が持ち物に指定されていました。そのほかに最初は汗を沢山かくので、水分も持参したほうがよいと思います。

日程は、・・・。

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 初等教育実習も終わり、教員免許取得の最後の関門とも言えるのが、介護等体験。介護等体験は、特別支援学校2日、社会福祉施設5日の計7日間実習を行う必要があります。実習前は、不安がいっぱいで6月の教育実習を思い出します。happyは、前日に担当教諭に行く時間と服装についての確認を行なわせていただきました。

■確認事項
集合時間 8:00(決定通知の8:20は、着替え等の準備をして実習を開始する時間とのこと)
服装    行きと帰りはスーツ、実習中はジャージ(初等教育実習と同じ)
持ち物   決定通知のとおり(実習日誌、証明書、印鑑、昼食、水筒、靴×3、帽子など)

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